文化
1980年代以降、本来は日陰の存在であるアニメ・ゲームの声優にファンがつくことが多くなった。これを受けて、1990年代において、キングレコードのレーベルであるスターチャイルドが番組提供を行なったテレビアニメ、あるいはスターチャイルドが発売元となったオリジナルビデオアニメで、その主役キャラクターの声優がほとんど林原めぐみであった例がある。これなどは、キャラクターに合わせて声優をキャスティングしたのではなく、林原めぐみ主演作という前提でスターチャイルドが製作に関与したという意味で、興行的な意味合いが強いスターシステムと言えよう。
肝付兼太は、数多くの藤子不二雄アニメで声優をつとめていることで有名である。(代表例:日本テレビ版「ドラえもん」のジャイアン、テレビ朝日版「ドラえもん」の初代スネ夫、「忍者ハットリくん」のケムマキ、シンエイ動画版「パーマン」のパーマン4号、1985年版「オバケのQ太郎」のハカセ等)
また、声優が前面に押し出されたゲームソフトも存在する。